北海道「超巨大ヒグマ」、ヤバすぎる。体長3m、400kg、牛を真っ二つにする怪力

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1: 風吹けば名無し 2022/02/02(水) 13:10:42.17 ID:UnQGuMbw00202
北海道「超巨大ヒグマ」の衝撃…ヤバすぎる「戦闘能力」に住民は恐怖で震えた

 一頭のヒグマが今、道東で3年にわたり、人間社会を蹂躙し続けている。

 「2019年からOSO18と呼ばれる大型のオスのヒグマが、標茶町と厚岸町で放牧された牛を襲い続けているのです。これまでに57頭が負傷し、そのうち26頭は死亡しています。

 「大型の個体が多い北海道でも、オソの体格は群を抜いているとみられます。体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3m近くになるのではないでしょうか。年は10歳ほどと考えられます。

 昨年の8月15日にうちの牧場で死亡が確認された牛は、200kgもあるにもかかわらず、背骨を折られ、身体を真っ二つに引き裂かれていました。もはや化け物としか思えない怪力です。牛の死骸を見た時、過去にない衝撃を受けました」

 牧場の放牧地内に侵入して牛に危害を加えるため、オソの出没している地域ではさらなる被害の拡大を危惧し、放牧ができなくなっている。また、牛舎内での飼育が強いられることから、繁殖させて牛の頭数を増やすこともかなわない。乳牛の搾乳効率も下がっている。

 オソによる被害が確認された2019年7月以降、標茶町では約7000万円、厚岸町でも約1600万円もの損失が生じているとの試算もある。

 ある標茶町の牧場主は、一昨年の8月に飼育している乳牛がオソの襲撃を受けた。

 「牧場の見回りをしている時、一頭の牛が倒れているのを見つけました。腹を裂かれ、内臓を引きずり出されていたのです。一目でヒグマの仕業だとわかりました。

記事全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/550a12ca512824ea3c817267d2addf74ecd4188f

6: 風吹けば名無し 2022/02/02(水) 13:12:07.14 ID:UnQGuMbw00202
ようこんな化け物がおる場所で暮らしとるな

8: 風吹けば名無し 2022/02/02(水) 13:12:43.51 ID:gBZ/OKr/M0202
ヒグマ界のキングか

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