YouTuberぽん、産婦人科でのセクハラ被害　身動き取れない状態で顔と性器をがん見される羞恥プレイ

足が広がった状態で内診台のカーテンを開けられて…YouTuberぽん、産婦人科でのセクハラ被害を明かす

チャンネル登録者数46万人を超える人気カップルYouTuber「のりぽんチャンネル」のぽん（25）が、
5年ほど通っている産婦人科でのセクハラ被害を明かした。

重い生理痛からピルの処方を受けるため2～3か月前に産婦人科を受診したというぽん。
内診のため下着を脱ぎ内診台に乗り待っていた時のことを語った。

「今回担当したのが40～50代くらいのおっちゃん先生だったんだけど、
　私は下着をはいていないで、足が広がった状態で、何の断りもなくシャー！と開けられて」
と、初めて担当についた男性医師に、顔を遮るためのカーテンを開けられたという。

その状態で、体調確認などの受け答えが始まったといい、
「めっちゃ目見ないで下見てるの。それでずっとジーって、もう無言の時さえあるからね。
　なにを見てるのと思う。本当に気持ち悪いんだよね」と、自身が受けたセクハラ被害を明かした。

帰宅後に話を聞いたという彼氏ののり（26）が病院に電話したところ謝罪の言葉があったといい、
その後、再度受診した際に、その男性医師の姿はなくホームページからも名前が消えていたという。

今回の件を思い出すと不快感を抱き、なかなか動画にできなかったというぽん。
「こういうこともあるんだって覚えといて。別に全員の男の先生がそういうんじゃないよ」とコメントしている。
（『ABEMA NEWS』より）

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https://news.yahoo.co.jp/articles/9429b1248ac922f6da5eed42fa253124c76650d5