そこは“近所の遊園地”だった…昭和の子供が駄菓子屋で遊んだ“アーケードゲーム”がこちら→

そこは“近所の遊園地”だった…昭和の子供が駄菓子屋で遊んだ“アーケードゲーム”3選

（中略）

駄菓子屋はお菓子だけでなく、たこ焼きにゲーム機など、まさに“近所の遊園地”と化していた。友達たちと多くの時間を過ごした思い出深い場所……今回は、そんな駄菓子屋で遊んだアーケードゲームを3つ紹介したい。

■スピードアップに定規が多用された『ハイパーオリンピック』
（中略）

■正義のツッパリが突き進むアクションゲームの定番『熱血硬派くにおくん』
（中略）

■みんな夢中になった! シューティングゲームの基礎を作り上げた名作『ゼビウス』
　(以下省略)

※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5c5ddedbd4f6e2e09f7bc2c7a18f815514f79f8

『ハイパーオリンピック』に『ゼビウス』…近所の遊園地「駄菓子屋」で昭和の子供たちが遊んだ“アーケードゲーム”3選 : https://t.co/cCr3ResxtN #ふたまんプラス #アーケードゲーム #ハイパーオリンピック #くにおくん #ゼビウス #駄菓子屋 #昭和レトロ

— ふたまん＋ (@futamanplus) December 11, 2022

ハイパーオリンピックはやったわ
電動シェーバーを分解してモーターで連打するやつだろ？

>>146
鉄定規でしょ

ハイパーオリンピックはコントローラクラッシャーだったね
定規で擦ったりむちゃしたもんだ