1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/12/13(火) 21:29:10.571 ID:JakQznjOd
地上から宇宙空間まで筒を伸ばしていく(現在理論的にはカーボンナノチューブを使えば強度が足りる)
宇宙ステーションとドッキング
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今まで膨大なエネルギーが必要だったロケットのコストが激減
宇宙まで手軽に物資や人を運ぶ事ができる
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超高性能宇宙望遠鏡の配備等が可能性
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さらにチューブを伸ばしていけば火星付近まで繋げることも可能。
一瞬で火星へ移動し、毎日火星への物資供給も可能
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さらに大気の薄い火星ではローコストでチューブを伸ばすことが可能
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理論上、時間さえあれば太陽系の物質は人間が利用可能になる
未だに原理がわからないもの宇宙ステーションとドッキング
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今まで膨大なエネルギーが必要だったロケットのコストが激減
宇宙まで手軽に物資や人を運ぶ事ができる
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超高性能宇宙望遠鏡の配備等が可能性
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さらにチューブを伸ばしていけば火星付近まで繋げることも可能。
一瞬で火星へ移動し、毎日火星への物資供給も可能
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さらに大気の薄い火星ではローコストでチューブを伸ばすことが可能
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理論上、時間さえあれば太陽系の物質は人間が利用可能になる