1: 名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)20:53:43 ID:nBm
アドルフォ・コンスタンツォ
1989年4月12日、メキシコとアメリカの国境の町である
マタモロスの広大な牧場で、15体のバラバラ死体が発見された。
牧場敷地内には怪しげな小屋があり、近づくと激しい異臭を
放っていた。警察が小屋の扉を開けると、中は黒魔術のような
デコレーションが施されており、いくつかの大がまが煮られていた。
悪臭は、その大がまから漂っていたのだ。
1989年4月12日、メキシコとアメリカの国境の町である
マタモロスの広大な牧場で、15体のバラバラ死体が発見された。
牧場敷地内には怪しげな小屋があり、近づくと激しい異臭を
放っていた。警察が小屋の扉を開けると、中は黒魔術のような
デコレーションが施されており、いくつかの大がまが煮られていた。
悪臭は、その大がまから漂っていたのだ。
2: 名無しさん@おーぷん 2017/06/24(土)20:54:11 ID:nBm
大がまをのぞき込んだ警察官は驚愕した。大がまには、ニワトリやヤギの頭や脚などと共に、人間の脳や身体の一部が浮かんでいたのである。小屋の中の祭壇は血まみれになっており、まるで地獄のようだったと伝えられている。
https://www.madisons.jp/murder/text/constanzo.html
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