【悲報】女優の柴咲コウさん、スタッフにハンカチと間違えて自分のパンツを渡してしまう

女優、柴咲コウ（４１）が６日、日本テレビ系「世界が仰天ニュース」（火曜後９・０）に出演。今年起こった仰天
ニュースを聞かれ、スタッフにハンカチのつもりで自身のパンツを渡してしまったことを明かした。

柴咲は「しょうもない話なんですけど」と前置きし、「地方のロケに泊まりで行って、スタッフさんが迎えに来て
下さって、車で私と私のスタッフと移動したんですけど、けっこう山道でカーブが続いていて、スタッフがちょう
どお水を飲もうとしたらビシャっとこぼしちゃって」と振り返った。

水を拭くようにとハンカチを渡したつもりの柴咲だったが、スタッフが絶句したので、「何？って思ったら、自分
のパンツを差し出していた。しかも、愛用してた…。結構使ってたやつ」と照れ笑い。

共演者になんでパンツを渡してしまったのか聞かれた柴咲は「泊まりだったので、荷物の中で一緒になっちゃ
っていた」と明かし笑いを誘った。

https://news.livedoor.com/article/detail/23331057/