1:高輝度青色変光星(秋田県) [US]:2022/12/04(日) 09:34:19.76 ID:xUVI/0qy0 BE:194767121-PLT(13001)
ライターAさん(50代女性)は、今や屈指のオフィス街・烏丸御池(京都市中京区)からほど近い商家に生まれた。車より自転車やリヤカーなどが多く行きかっていた当時、
自宅近くに建つ町家の角に大きな石が置かれてるのを見て、明治生まれの京女である祖母に「これは何?」と尋ねたことがあったという。
すると「あれは、リヤカーや車が角を曲がる時に家の壁や縁石を傷つけんよう、気を付けて通っておくれやす、
っていう意味で置いてあるんや」との答えが返ってきたそうで・・・。
──物心ついたときから、「いけず石」が生活のなかにあったと。当時と比べ、今はいけず石ってどうなっているんでしょう?
自転車より車の通行が増えるにつれ、コーナーに石を置く家は増えていったように思います。私自身が自動車を運転するようになって、より目につくようにも
なったのかもしれませんが、ちょうどその頃・・・昭和50年後半頃に、その石が巷では『いけず石』と呼ばれていることを知りましたね。
──「いけず石」と呼ばれてることについて、京都人として率直にどう思われましたか?
「車が塀や縁石に当たったらどっちも傷いくし、そうなる前に注意喚起してるんは『いけず』と違って『親切』やん。むしろ親切石と呼んでほしいわ」とか、
「京都の道は狭いんやから、下手な人は車で通ったらアカンねん。それに、もしもの時でも、石があったら家は傷いかへん。車だけの被害で
済むんやんなぁ」って、幼馴染と盛り上がったりもしましたね(笑)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbb96abc6bf905d7b2ae28d5547ad823a7346508
2:キャッツアイ星雲(宮城県) [JP]:2022/12/04(日) 09:35:43.76 ID:WSiifqi50
うるせー陰湿野郎
3:ハダル(大阪府) [FR]:2022/12/04(日) 09:36:19.99 ID:xTux0BLT0
ぶぶ漬けおかわり!