1:風吹けば名無し:2022/12/02(金) 13:52:43.49
ドイツはコスタリカに打ち勝ったが、時既に遅し。
勝ち点4で並んだスペインに得失点差で「5」及ばず、W杯優勝4度の巨人が、まさかの2大会連続でグループリーグ敗退に追い込まれた。
ドイツメディアは、もう一方のカードで日本に1―2と逆転負けしたスペインが“疑惑の2位通過”を狙ったのではと邪推している。
日本の2点目は、直前の三笘薫の折り返しがゴールラインぎりぎりだったこともあり、
ビルト紙は「もう一方のカードの日本―スペインでは、もちろん大きな物議を醸しているミリ単位の判定があった。
それと同時に、スペインは『2位通過の方がいいから』と、同点を目指して全力を出さなかった可能性がある」と報じた。
ヴェルト紙も、同様に「スペインは同点狙いになど興味はなかったはずだ。(2位通過ならば)決勝トーナメント1回戦でクロアチアではなくモロッコと当たるし、
しかも、準々決勝はおそらくブラジルと対戦せずに済むことになるからだ」と伝え、「試合終盤は、もう一方のドイツの試合経過からも、
スペインがグループリーグ敗退の憂き目に遭う可能性も明らかに消滅していた」と、恨み節だった。
https://www.chunichi.co.jp/article/593330
2:風吹けば名無し:2022/12/02(金) 13:53:13.66
そうだとしても戦略やろ
3:風吹けば名無し:2022/12/02(金) 13:53:29.56
最後の方敗退寸前で焦りまくってたのに