【速報】ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた…FSB内通者のメール

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1::2022/11/25(金) 19:00:34.37 ID:bFoW8aEg0 BE:323057825-PLT(13000)

ウラジーミル・プーチン大統領が率いるロシアは、ウクライナへの大規模侵攻に着手する何カ月も前の2021年夏、日本を攻撃する準備を進めていた──こんな衝撃的な情報を、本誌が入手した。
これはロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からのメールで明らかになったものだ。

3月17日付けのこのメールは、「Wind of Change(変革の風)」と名乗るFSB職員が、
ロシア人の人権擁護活動家ウラジーミル・オセチキンに定期的に送信しているメールのひとつだ。
オセチキンは、ロシアの腐敗を告発するサイト「グラグ・ネット(Gulagu.net)」の運営者で、現在はフランスで亡命生活を送っている。

メールのやり取りをロシア語から英語に翻訳しているのは、米ワシントンを拠点とする非営利団体「ウィンド・オブ・チェンジ・リサーチグループ」の事務局長イーゴリ・スシュコだ。
本誌は、同氏から全メールのやりとりを入手した。

オセチキンが公開した内部告発者のメールは、FSB専門家でオープンソースの調査報道機関べリングキャットの代表のクリスト・グローゼフによって分析されている。
グローゼフがこのメールを「FSB(現・元)職員の知人」に見せたところ、「FSBの同僚が書いたものに間違いない」という答えが返ってきたという。

オセチキンが3月に受け取った内部告発者からのメールには、2021年8月にロシアは、
「日本を相手にした局地的な軍事紛争に向けて、かなり真剣に準備をしていた」と書かれている。
このFSB内部告発者によれば、ロシアが攻撃相手をウクライナに変えたのは、それから何カ月も後のことだった。

「日本とロシアが深刻な対立に突入し、場合によっては戦争に発展する可能性はかなり高かった。
最終的にはウクライナが選ばれた(シナリオ自体はそれほど大きく変わっていない)が、その理由は私が答えることではない」とメールには書かれている。

ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた...FSB内通者のメールを本誌が入手
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/fsb-1.php





3::2022/11/25(金) 19:01:39.36 ID:pH/vuNml0.net

大人しく日本攻めてればよかったのに
北海道くらい制覇できてたろ





10::2022/11/25(金) 19:03:07.29 ID:pkmt07/c0.net

>>3
できるわけねーだろこのタコ





96::2022/11/25(金) 19:15:23.90 ID:M2bM/Wy10.net

>>3
地続きのウクライナすら失敗した時点で無いわw





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