1: 愛の戦士 ★ 2022/01/17(月) 19:34:39.29 ID:9kIsu7oh9
「『合コンなのにお金が下ろせない』と女性に胸ぐらをつかまれた行員も」みずほ銀行の現行員、元行員が激白 システム障害を繰り返す行内の実態
(中略)
16日にABEMAで放送された『ABEMA的ニュースショー』では、みずほ銀行の元行員、さらに現行員に取材を行った。京大を卒業後、みずほ銀行を経て同番組の構成作家を務める渡邊亮太氏は、古巣のシステムトラブル問題について「一生完成することが無いシステム界のサクラダ・ファミリアと言われていた」と明かす。さらに、肌で感じたこととして「先輩上司が気にしていたのは、旧何銀行出身か、ということだ」との指摘も。
また、合併前に入行したことによって当時のシステム統合に際しての混乱を目の当たりにしてきたというみずほ銀行の元行員であるAさんは次のように語る。
「システムをどこかで一本化するべきだった。両方の“いいとこどり”をしましょうというのは難しい。そこの決断が甘かったと思う」
実際、Aさんは2002年の発足直後から見舞われたトラブルの対応にあたっている。当時のこんなエピソードも。
「ATMが止まってしまったので、営業の方も全員ATMコーナーに行って、ただ一カ月間お詫びだけ。女性の方に『今から合コンなのにお金がおろせない』と胸ぐらをつかまれたこともあった。何もできないのが、きつかった」
※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/
トラブル対応に当たった当時を振り返るA氏
三行が合併してみずほ銀行に
塩川正十郎氏は「あんなアホなことあるか」
「システム界のサクラダ・ファミリア」
(中略)
16日にABEMAで放送された『ABEMA的ニュースショー』では、みずほ銀行の元行員、さらに現行員に取材を行った。京大を卒業後、みずほ銀行を経て同番組の構成作家を務める渡邊亮太氏は、古巣のシステムトラブル問題について「一生完成することが無いシステム界のサクラダ・ファミリアと言われていた」と明かす。さらに、肌で感じたこととして「先輩上司が気にしていたのは、旧何銀行出身か、ということだ」との指摘も。
また、合併前に入行したことによって当時のシステム統合に際しての混乱を目の当たりにしてきたというみずほ銀行の元行員であるAさんは次のように語る。
「システムをどこかで一本化するべきだった。両方の“いいとこどり”をしましょうというのは難しい。そこの決断が甘かったと思う」
実際、Aさんは2002年の発足直後から見舞われたトラブルの対応にあたっている。当時のこんなエピソードも。
「ATMが止まってしまったので、営業の方も全員ATMコーナーに行って、ただ一カ月間お詫びだけ。女性の方に『今から合コンなのにお金がおろせない』と胸ぐらをつかまれたこともあった。何もできないのが、きつかった」
※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/
トラブル対応に当たった当時を振り返るA氏
三行が合併してみずほ銀行に
塩川正十郎氏は「あんなアホなことあるか」
「システム界のサクラダ・ファミリア」
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642415679/
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