【悲報】死亡した2歳女児の人生、ガチで壮絶すぎる・・・

大阪・富田林市の集合住宅で、2歳の女の子が熱中症で死亡し、祖母らが逮捕された事件で、祖母が別の家族に対し、女児に水をかけるよう指示していたことが新たにわかった。

保護責任者遺棄の疑いで逮捕された小野真由美容疑者(46)と桃田貴徳容疑者(50)は、6月に富田林市の集合住宅で、孫の優陽ちゃん(2)をおよそ11時間放置し、死亡させた疑いが持たれている。

捜査関係者によると、小野容疑者は、優陽ちゃんが自宅で倒れているのを発見した別の家族から電話で連絡を受けた際、優陽ちゃんに、水をかけるよう指示していたことが新たにわかった。

優陽ちゃんの死因は熱中症で、小野容疑者は、優陽ちゃんを板で囲われたベビーサークルの中に残し、桃田容疑者らとテーマパークに出かけていた。

警察は、当時のくわしい状況を調べている。
https://news.livedoor.com/article/detail/22436353/